「渾身の名作」の「最強の伝道師」!
期待されるためには!
「正の連鎖」
「行動」を起こすと「結果」が出ます。「結果」が出ると「心理」が発生します。この「心理」が次の「行動」につながります。
これが、「連鎖」です。人間は生きていれば、「行動」を起こします。そして、その「結果」を受けて「心理」が発生しますね。これを大昔から蓄積されてきて現在に至っています。
例えば、「なまこ」。あの異様な形をしたものを昔の人が食べて安全を確認し、様々な調理法を試しながら現在に至っています。
ここにも「連鎖」が発生していますね。
なまこ⇒「食べる」(行動)⇒「死なない」(結果)⇒「まぁ、不味くはない」(心理)⇒「調理」(行動)
では、この「連鎖」が今を生きる現代人にとって置き換えて、「最良の連鎖=正の連鎖」と「最悪の連鎖=負の連鎖」を考えてみましょう
「正の連鎖」
「行動」⇒「結果」⇒「心理」⇒「行動」
「行動」をしたことにより、「結果」が生まれます。この結果が周りの人たちにとっても良い結果となれば、「感謝」されます。
この「感謝」から「心理」である「うれしい」「楽しい」「幸せ」という感情が増加します。そうすれば、次の「行動」にも多大な影響を与えるでしょう。
もっと「喜ばせたい」「楽しませたい」という気持ちが乗った「行動」には重みが増します。目に見えなくても「行動」でわかると良く言われますね。恐らく、このような「重み」があるからでしょう。
当然、「行動」から「結果」が生まれます。狙っているモノが「相手を喜ばせたい、楽しませたい」というものですので、結果が良ければ、益々「感謝」されます。そして、また「心理」が反応し、「楽しい」「うれしい」「幸せ」が増加します。この循環がドンドン加速していく。まさに「正の連鎖」です。
そして、この連鎖から意外なモノが発生します。
それは「信用」です。
正の循環を繰り返すことにより、「信用」が生まれます。この人の「行動」が「他人を喜ばせたい、楽しませたい」という動機が源となっていますから、当然です。
このように考えると、生きるヒントは「行動を起こす」ことがまず第一で、次に「行動する動機が人のため」だと考えれます。
心がきれいであれば、「行動」から得られた後の「結果」がより良いモノになり、次につながります。
簡単な計算式にしてみましょう。
行動×心のきれいさ=結果
ということは、「行動」を起こしても、「心がきれい」でなければ「結果」が加速しません。
我田引水な「ずるい行動」は、目先はいい結果になるかもしれませんが、長い目で見ると「信用」を無くすことになりかねません。
現代社会は、能力主義です。力がないと収奪される側になってしまう厳しい世界です。しかしながら、仕事ができる人、勉強ができる人が偉いとは一概には思いません。
「ずるさ」は賢さから発生することもありますから、「結果」だけで判断せず、その中身が重要。見た目や肩書に左右されず、冷静な目を身に着ける必要があります。そうでなければ、理論武装した集団から圧倒されて、収奪されてしまうのです。収奪されるものは、お金だけではありません。時間、健康、精神、人間関係など、お金だけではなくあらゆるモノを持って行かれます。
いずれ、「ずるさ」が目立つことをしていると、いつかクラッシュする確率が高まります。しかし、クラッシュするまでの間に犠牲になることは避けないといけません。
よって、真贋を見極める目を養いましょう。テレビや新聞を見て情報を鵜呑みしないように、自分自身の目を鍛えましょう。
心がきれいだと徐々に見えてくるモノがあると思います。
また、自分がもっとよくなりたいと考えるのであれば、少し周りの人たちのために行動してみましょう。その積み重ねが「信用」創造になります。
羽生善治さん曰く、「信用=その人に対する期待値」
多くの人たちに期待される人になりたいものですね!!
宮入法廣 刀剣作家
刀剣世界には三大流派がある。宮入一門、隅谷一門、月山一門。
一門一門の意識がとても強く、跡継ぎが他の流派に行くなど絶対にあってはならない。
宮入さんは、名門宮入家に生まれた。
中学、高校の時、※炭切りを手伝い。父に反発心を覚える。
自分の性分上、サラリーマンは合わないため、陶芸作家になろうと全国の窯元を行脚。石川県九谷焼に行ったとき、近くに住む、隅谷正峯(人間国宝)に会う。
隅谷先生の話を聞くうちに話は面白いし、知識経験も豊富で、同じ刀剣の世界に身を置く人だが、宮入家の方とは異なり、別世界の人と話している感覚が生まれる。自分が求めている師匠はこの人かなと思いを持った。
「この時の感覚の違い」
宮入家は根っからの職人気質。
隅谷先生は作家。
隅谷先生のところへ弟子入りするなど、刀剣の世界ではありえないこと。当然、叔父宮入行平は大反対。有名な鑑定家で刀剣界の大御所佐藤寒山先生にも叱りを受ける。その後、二人が亡くなり、縁あって隅谷先生に入門。
ここで、作家の隅谷、職人宮入の結合し、化学変化を起こす!
隅谷先生のところに住み込みで修業。
師によく言われた言葉「五感を磨け」。
普段の生活から、仕事は始まっている。
心理負担を軽減するためには、オン、オフは大切だが、オフの時も五感を磨くことを意識する。
たとえば、食事。
食事をする際も、味覚を鍛える。
いい味覚を持っていないといい刀はつくれない。
これは、我々も同じことではないでしょうか。
自分の感性が出発点。自分自身を磨かなければ、人生は広がりません。
その延長線上に、仕事があり、家庭があり、趣味があります。
全部、つながっているんだなと感じました。
「遊びは芸の肥やし」
同じですね。
ただ、逃げ口実にして、肥やしてばかりだと根腐れするので、本来の目的を見失わないようにしなければならないですね。
この後、刀について様々なことをお話しされていますが、ここまでとさせていただきます。
刀剣の世界なんて全く知りませんでしたが、道を究めようとする人の話はリアルで面白いですね。
※解説
炭切り:大きい炭を一定の大きさに切り揃える。鉄を十分な温度にまで高めるために、どうしても欠かせない作業。「炭切り3年」といわれるように、毎日この作業をしてようやく認められる。
アップルピラミッドの光と影
アップルピラミッドの光と影
国債暴落の危機!?
【日本国債が暴落する?】
金融機関が保有する日本国債は604兆円、国債発行額の66%保有。現在の経済状況は、企業も家庭も借金返済を優先し、国全体の資金需要が減っていく「バランスシート不況」に陥っている。
この環境の中で、進むのが、金融機関の国債買い増し。
なぜ、買い増しがすすむのだろうか。
【国債保有が増加するカラクリ】
①貸出先がなく、利幅も薄い融資業務。貸出金が減り、余った資金が国債に向かっている。
※2000年以降40兆円減る。国債保有額は120兆円に増加。
②銀行に健全財務を求める規制が国債依存に拍車
1:「自己資本比率規制」自己資本分子、リスク資産を分母とする自己資本率を一定の水準以上に保つことが義務付けられているが、このルールに国債はリスク資産に含まれないとされている。
2:「流動性比率規制」。流動性の高い資産の確保を求めるルール。自国の国債はうってつけの資産となる。
※生保も株式などのリスクを厳しく見積もることになって、国債投資に拍車がかかった。
生保、銀行の数字は一貫して上昇。こうした国債保有の構図が永遠に続くとは限らない。
個人資産は高齢化とともに、徐々に切り崩され、金融機関の国債購入余力も低下していくとみられる。
国内資金だけで、国債消化はおぼつかなる可能性大。
③格下げの可能性
S&P 格下げを示唆。「政府債務が現在のペースで増加すること」
銀行が本籍を置く国の国債は格付けを問わずリスク・ゼロでいいとされている。
欧州債務危機で翻刻の国債は格付けリスク・ゼロの見直し機運が出てきた。
このルール改正のインパクト
「困るのは金融機関の国債保有が多い日本と欧州」
格下げとルール改正がセットでされる確率は低いが、ひとつのリスクシナリオとして考えられている。
【結論】
このようなニュースを聞いてどのように対応すれば、いいのだろうか?
その答えは「ない!」
大切なのは、世間でいろいろと言われても、振り回されないことです。
振り回されないためには、流れを読み解く技術をつけることも必要でしょう。
自分で、潮目の変化を知ることが大切です。
必要以上の情報を取り続けると太ります。
「情報メタボ」です。
消化できない情報は意味を持ちませんので、取り入れないこともアイディアですね。
若しくは、消化できるように自分を鍛えるか。
世の中は、富と資源の分捕り合いをしております。
大企業もシェアと顧客の分捕り合いをしております。
分捕り合いに勝つためには強くならなければなりません。
皆様方の身近でもスケールは異なりますが、同じことが起こっています。
よって、自分を鍛えることを怠ってはマズイ。
しかしながら、ただ強くなるだけでは、意味がありません。
「相手を思いやる」気持ちがなければ、ただの野獣です。
おごれる平家は久しからず。
強くなると「おごり」が出やすくなるのも、人間の性。
これらを念頭に置き、まずは「力」をつけていきたいと考えます。
本日オープン!
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